ヤマダ建物クリーニングのブログ

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平成31年1月14日(月)

長い物には

いつも、ありがとうございます～(^^♪

帰路で

列車のような連結をしたバスを見ました。

考えられること

・人の他に荷物を載せる

・人口大国へ売る

・長距離バスとして

人の生活が便利・豊かになる事は、ビジネスとなります。

社会の中で体系化されたビジネスでは、生活に必要なインフラから順番にニッチな分野まで存在します。

後発組にとっては、隙間産業的なものでビジネスを起こすことが継続していく可能性を秘めています。

インフラの会社が、本気を出せば、潰れる会社も多いです。

例えば、鉄道会社が【キヨスク】をもっと立派なものにしたら、何処のコンビニよりも客が入ります。

全て揃っていますし、そこには営業は要らないからです。

ビジネスは世の中の困ったを解決する事だと、私自身思って営業しております。

長いバスで想像する可能な事を考えると、止まりません(笑)

期間限定のビジネスですが、地方過疎　駅遠いい場所への食品移動販売は、需要があります。

そういった場所にはシニア世帯が多く今の年金では車を所有する事が難しく、かつ子供たちは都市部へ移り住んでしまい、スーパーに行く、足がないからです。

でも、皆やらない。

誠に人のためになる事は、事業の採算が取れないからです。

どう、採算をとるかを考えるのが隙間産業です。

なんでも間でも、自動販売機にしていた80年代。

地方自治体は、その地域の住民にとって足りない物をリサーチして自動販売機で販売をするのはどうでしょうか。

そこを補充する事業。

話は反れているように思いますが、長いバスが運行する時折り返し地点が必ずあります。

積み下ろしの時間はプラスされますが、折り返し地点付近に補充する事業の事業所があれば、低価格で事業は成り立つ可能性がありますが・・・

でも、日本国内でみるとコンビニの無人化も、地方過疎の役に立つと思われますので、要らないですかね(笑)

長い物には巻かれろってことですかね(^^;)

一つの光景で色々と考える

世の中にあるものは教科書です(^^♪

店主のたわごとにお付き合いいただきありがとうございました(笑)